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入学当初は、やはりみんなと同様、不安と希望でいっぱいでした。私の自分に対する期待があまりにも大きかったので、不安に思うことがほとんどありませんでした。親元から離れ、様々な事に制限なくチャレンジする良い機会でした。
1回生の時は、バスケットサークルに入ったり、学祭委員をしていたこともあって、沢山の友達ができました。私達の仲間はアルバイトをしていなかったので、ほとんど毎日、誰かの家で晩ご飯を作って食べていました。私のように県外からきた学生にとっては毎日外食だけというは経済的にも負担ですし、また美味しさや栄養のバランスという点でもと満足できるものではないのです。また、夜寝ずに友達とおしゃべりを楽しみながら過ごす時間が本当に多く、楽しい毎日です。
2回生になると、私も周囲の友達もアルバイトをはじめたので、これまでのように友達と過ごす時間は減りました。しかし、今度はバイト先の人や、地元商店街の方々(学祭の副実行委員をしたため)と、知り合うことができ、更に交友関係が広まりました。この2回生の時は、自分というものにやっと自信がつきはじめ、積極さがヒートアップして、学祭関係の事柄中心に活動し、あっという間に1年が過ぎてしまったという感じです。
私は、本当にこの2年間を楽しく過ごしてきたと思いますが、将来の事を考えると、もっと勉強するのが大学なのかもしれない。それは、1回生の春に2週間、ジャズやまた、欲望という名の電車という映画で有名なアメリカミシシッピー州のニューオリンズに高校の先輩を訪ねて遊びにいき、先輩が学んでいる州立ニューオリンズ大学につれて行ってもらい、勉学風景を見ていると、講議開始前から廊下で教科書を広げ、チャイムが鳴れば、前の席から順にうまっていき、講議終了後も学生が先生の周りに群がって質問したり、日曜日というのに図書館は予習・復習の学生でいっぱいなど日本の大学では見たことのない光景を目の当たりにしました。
50分授業であったり、パソコンが充実していたり、日本の大学と大きく違うところもありますが、学生の学ぶ意欲がそれ以上に大きく違うようにもみうけられました。なお、アメリカの州立大学では受講科目数で授業料が異なってきます。つまり1科目○○ドルで算出するのです。
私は、自分の勉強については、もっと頑張らなければ、と思うことがあります。しかし、この2年間の自分に後悔はありません。ともすれば、楽しさばかりを求めがちになりますが、すべての行いの結果
は自分にはね返ってくるので、時には、優しく厳しく(自分にです、他人にはやさしくしましょう)することが大切と思っています。
健康栄養学科3回生
M. OOTUBO
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